発音について
英語の発音について、留学前に考えてみました。
「喋れるようになってから考えれば良いのでは?」と思いつつ(笑)
発音も、聞きまくり&喋りまくのトレーニングを積むしか方法はナイと思ってますが。
発音記号
発音記号を知ってるに越したことはないですが、手をつける余裕がありません(汗)
電子辞書やネット辞書で音声が聞けるので、
記号を見るより音声を聞いたほうが良さそうだと考えています。
トレーニング方法
ネットで調べると沢山の方法があふれています。
その中で気になったのが、PCやスマホにある音声入力機能を使うもの。
<音声入力機能だと>
- 自分の発音をコンピューターが認識してくれるまで練習。
- 人に聞いてもらう練習ではないので、相手に気を使わなない。
- コンピューター相手なので何度も自分の気が済むまで練習できる。
こんな内容のことが書いてあり「なるほど!」と思いました(笑)
実際にGoogleの音声入力をしてみましたが、
Googleが予測で認識してくれる気配もあってムムム状態。
<自分の音声を録音して聞く>
これは大切だと思いました。
英語はコミュニケーションツール。
相手が自分の英語をどう聞いているかを認識するコトは必要かなと。
自分の声を聞く気恥ずかしさと違和感は凄くありますが(笑)
<超低速ネイティブ音声を聞いて練習>
舌の位置や図が書かれた教材やDVDも書店にありました。
その中で気になったのが超低速音声で練習するもの。
もう絶版ですが超低速トレーニングの本を持ってます。
「これ良い!」と思って購入したものの本棚に飾られています←
さっき調べたらDVD1枚とCD2枚付の新書で発売されてる・・・。
でもボリュームありすぎるとしなさそう(汗)←
気になるけど本棚コレクションに入れたいだけなんじゃないか?と疑問が沸きます(笑)
それにchromebookだとDVD見れないし・・・。悩ましい。
ここは前に買った超低速トレーニング本を留学に持っていくとします!
ここは前に買った超低速トレーニング本を留学に持っていくとします!
本にCDが付いてますがHPから音声ダウンロード出来て便利でした。
あとがき
YouTubeにある発音のための口周り筋トレ動画などなど見てみました。
リエゾンや音の欠落とか知識として知ってても、
話している時にその知識を考えながらしゃべれる時間はない訳だし。
沢山聞いて、沢山練習して、使いながら脳みそ&英語話す筋力を鍛える。
いわゆる数稽古で身につけるしかないと思います。
とにかく喋れるようになる数稽古あるのみですな!
リエゾンや音の欠落とか知識として知ってても、
話している時にその知識を考えながらしゃべれる時間はない訳だし。
沢山聞いて、沢山練習して、使いながら脳みそ&英語話す筋力を鍛える。
いわゆる数稽古で身につけるしかないと思います。
とにかく喋れるようになる数稽古あるのみですな!