留学前の覚書
大人になってからの語学習得に、苦労なさってる方が多いと思います。
私は[英語]が大嫌いなのに挑戦しているので【意地】かもしれません(笑)
『好きこそものの上手なれ』で語学好きで、“勉強”ではなく“趣味”なのであれば、
好きな趣味=語学にいくら時間を費やしても苦じゃないってコトですよね。
好きな語学を習得してるってスンナリ納得です。
昔からの疑問
そこで昔からの疑問だったのが、語学が大嫌いでも習得した話を聞かないと言うコトです。海外赴任など仕事や生活するため必要に迫られた方の場合は、
好きだの嫌いだの言えない状況なので習得せざるをえない環境だと思います。
必要に迫られない状況で、
「英語が大嫌いだけど、苦労して苦労して苦労しまくったら喋れるようになったよ!」と、
清々しく言う人を聞いたことがありません。そもそも嫌いなものに挑戦する人があまり居ない!?
そう考えると必要に迫られているわけではなく、
飛び抜けた苦手意識が、私の語学習得を阻めてるのかもしれません。
成功者の足跡
語学習得者の方に喋れない時期をどう過ごしたのかを聞いても、ぼんやりした解答で、ハッキリした答えを聞き出せません。
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』なのか、皆様 苦労せずに習得しているのか。
フランス語など名詞に性別があったり、
文法も難しいロシア語などに比べれば英語は簡単かもしれません。
でも私にとっては超難解だし、大嫌いなんだってば!
それでも喋れうになりたいんだってばぁぁぁぁ!
子供みたいな発言で本当に申し訳ないです(笑)
留学前の覚書
「こんなコト書いてる時間あるなら、英作文しろ!」と自分自身の心の声も聞こえております。ハイ。本当に申し訳ございません。
嫌いを克服するには挑まねばなりません。
しかし嫌いな勉強しているので、勉強するには強い意思が必要なんです。
だらけて4ヶ月が過ぎてて、焦っております。
自分次第なんて100も承知です。
でもこの嫌いアピールを残しつつ、半年後どうなっていくかレポさせて頂きたい所存でございます。